経営者、または経営幹部のあなたへ
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この「ミッション中心経営コンサルティング」はトゥルーノースが20年以上提供してきた、人に劇的な変化を起こさせる原則を用いて、次のような経営者、企業の問題を解決するために行うコンサルティングです。
- 社員が仕事に対するやりがいを感じられていない
- 変化の必要性はわかっていても行動しない
- 業務改革ができずマンネリ化している
- 変化より現状維持を優先する
- 少しの抵抗ですぐあきらめ、行動が継続しない
- 社員の主体性が低く、責任感が感じられない
- 自主性、チャレンジ精神が低く、言われたことしかやらない
- 経営理念が浸透しない
- 使命感、モティベーションを感じられない
- 実行力が低く決めたことが徹底できていない
- 協調性が低く自分のことだけを気にしている
次のような状態に組織を導きます。
- 継続的な結果を出し続ける企業文化の実現
- 社員、社長の仕事へのやりがいと幸福感
- 顧客の高い満足感
は変わらないのか?
1万5000人以上の変化のプロセスに
関わり導いた
人と組織の行動変容の原則!
変化、挑戦できない組織
2つの原因とは?
2つの原因とは?
・やり方がわからない
・やっても評価されない
・失敗に対する恐怖心
・今やっていることが忙しい
それは、
「よい戦略、施策さえあれば事業は発展するだろう」という勘違いです。
もちろん、よい戦略、施策は絶対に不可欠です。
しかし、いくらよい戦略、施策があったとしても、そこに関わるメンバーがつくる組織文化が、次のようなものであれば、それは虚しい結果になってしまいます。
- 給与以上のことをしたら損
- 人よりも多く働いたら損
- 与えられたこと以外はしない
- 適当にやっておく
- チャレンジしてもリスクだけで報われない
- 失敗のリスクは避ける
- 余計なことは言わない
- 会社の成功も失敗も経営者の責任なので自分には関係ない
- 全力でやって失敗すると自信をなくすので、基本的に手を抜く
- 最小の努力で済ませ、本当の力は何かのときに温存しておく
- 誰かがやってくれるので自分からはやらない
これらは弊社がコンサルティングや研修をお受けする際、実際にその社員さんたちから言われる言葉や、確認できる態度です。
もしかしたらあなたの組織でもこんな言葉や態度が蔓延っているかもしれません。
今は遠い昔の安定成長の時代とは違い、経営をとりまく環境は刻々と変化しています。
消費者、顧客のニーズや彼らをとりまく環境も変化し続けます。
これからも大規模災害やパンデミックは繰り返されます。
なので、戦略も施策も「これをやればOK」というような、必ずうまくいく正解はありません。
よい結果を出していくためには、戦略も施策も、組織として粘り強い改善の継続が必要になります。
そして、そのことは多くの経営者は、肌身に染みて痛感しています。
なので、経営者自らがリーダーシップを発揮し、チームをマネジメントし、孤軍奮闘します。
次々に新しい戦略、施策を導入し続けます。
しかし、そこに関わるメンバーが先に述べたような文化の中で関わっていたとしたら、、、
経営者は力尽きて業務を縮小するか、廃業していくかという選択肢を考えることは必然です。
組織文化の前に、戦略は無力なのです。
理想の組織文化は創れるのか?
理想の組織文化は
創れるのか?
まず、多くの経営者が勘違いしていること。
それは、組織文化はよい人材が集まれば勝手にできるもの、という勘違いです。
しかしそれは違います。
「組織文化は、意図して計画的に創り上げるもの」です。
弊社で関わっている企業でも、高い組織文化ができているところは一社の例外もなく、組織文化を意図的に、計画的に創り、常にメンテナンスをしています。
- 決めたことは必ずやり通す!
- 出た結果に満足せず、常に改善を繰り返す!
- 失敗から学び次の挑戦に生かす!
- 仕事を楽しむために本気でやる!
- 目的意識をもってぶれない行動をする!
- 違う意見は相乗効果のために歓迎する!
- チームで行い成果は共有して皆でお祝いする!
- 責任を引き受ける!
- 顧客には満足レベルではなく、感動を提供する!
- 相手と自分、相互の利益を考えた提案をする!
- 最高の職場にするために礼儀正しい言葉遣いや挨拶を徹底する!
- プロフェッショナルとして勉強、成長し続ける!
そして、このような高い組織文化を創り上げることは可能です。
組織文化を変える6つの基本ステップ
6つの基本ステップ
まして、いきなり多数のメンバーを変えようとしても、多勢に無勢、徒労に終わります。
うまく導入するためには、まず、少数でプロジェクトチームをつくります。
最初の火種のイメージです。
目的と動機の明確化
そして組織のあるべき理想を明確化していきます。
火種が消えないように動機という燃料を注入していきます。
現状維持パラダイムの反転化
この段階で気をつけなければならないことは、現状維持バイアスです。
変化や挑戦が価値あるものだと理屈ではわかっても、変化や未知のものを避けて現状維持を望む心理作用が全ての人間にあります。
現状から未経験のものへの変化を「安定の損失」と認識し、現在の状況に固執してしまう現状維持傾向に抵抗するだけの、マインドチェンジを行っておく必要があります。
消えかかった火に再び燃料を焚べていきます。
行動、フィードバック、改善の継続
行動による結果を確認し、必要な追加リソース、トレーニング、マインド強化、施策を追加して、行動を継続する努力をします。
火に定期的に燃料を焚べ、その火を徐々に大きくしていきます。
そしてその基本的なエッセンスと、実際にどのように組織に導入していくのかの具体例をご紹介するための2時間半の個別体験ワークショップをご用意しました。
「ミッション中心経営」
個別体験ワークショップ
開催概要
「ミッション中心経営」
個別体験ワークショップ
開催概要
提供コンテンツ
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個別体験ワークショップ
あなたの会社の問題解決をアドバイス -
組織が変化挑戦しない2つの原因
解説と実践ワーク(動画プログラムにて提供) -
組織変革6つのステップ
解説と実践ワーク(動画プログラムにて提供) - 具体的事例紹介と導入説明会
- 質疑応答
担当講師
・有限会社トゥルーノース(ジェームス事務所) 代表取締役社長
・株式会社トランセス 代表取締役
・7つの習慣アカデミー協会認定 / 「7つの習慣」実践会ファシリテーター
・ナポレオンヒル財団アジア太平洋本部 / 認定講師
・株式会社エス・エス・アイ(ナポレオン・ヒル財団AP本部)元代表取締役社長
1997年当時世界最大級の脳力開発企業であり、ナポレオン・ヒルプログラム等多くの脳力開発を普及させた株式会社エス・エス・アイにBtoC営業兼脳力開発インストラクターとして入社。
2年目に年間個人売上2億6000万円を売りトップセールス賞及びベストセールスマネージャー賞を受賞し翌年取締役就任。
250名を超える組織のマネージャーとして、営業、出版、研修、カスタマーサポート部門を統括し、会社を業界世界最大の売上へ成長させることに貢献。当時年商100億円。
2007年5月株式会社エス・エス・アイ代表取締役に就任。
2010年12月株式会社トランセスを設立。代表取締役に就任。
2017年11月有限会社トゥルーノース代表取締役に就任。
経営者、会社員、主婦、学生等300名以上のクライアントの脳力開発インストラクション、1000名以上の経営者、セールスパーソンの個別指導実績がある。
講師/ファシリテーター
チームビルディングとデリゲーションの専門家
ジェームス・スキナーのセミナーのボランティアスタッフの2日間の事前トレーニングのメインファシリテーターを2011年から2014年まで務める。
サハラ砂漠マラソン(250km)・南米アマゾンジャングルマラソン(230km)完走、アフリカ最高峰(標高5,895m)キリマンジャロ登頂などの冒険も行い公私ともにトゥルーノースのミッションを体現している。
↓
先着10名、5日間限定
特別価格15,000円(税込)
【参加条件】
5名以上の会社の経営者、または経営幹部クラスの方
【時間】
150分(質疑の量により前後します)
【満足保証】
プログラム参加者の声
全て学びとして参考になりましたし、何よりもプログラムへの実績と自信が信頼につながるものと感じました。
特に参考になったのは、コンテキストとプログラム(コンテンツ)です。
本日は、少人数の中、丁寧な講義をありがとうございました。
セミナーの内容が全て弊社に当てはまっていたからすごく参考になったし、考え直すきっかけにもなりました。特に参考になったのは社員エンゲージメント、人材確保についてです。
組織が変化するプロセスにはステップがあることが分かりました。
特に参考になったのは、決断をするということが全てのベースになっていること。 ありがとうございました。
主力ソリューションの拡販に悩んでいたため参加。
話が分かりやすく受講しながら課題が整理された。
課題が明確になり、たいへん有意義でした。
ありがとうございました。
中間層の社員に主体性が芽生えず社内に活気も見られず、どう意識づけをしたらいいか。
社内コミュニケーションも不足しがちなことに悩んでいたため参加。
幹部としても見直すべき部分があることが明確になったのと、自分の中で理想としていたこと(プロジェクト発足)が現実できそうな機体が持てたことがよかった。
チームビルディングに興味があった。コンサルティングの具体的な内容がわかったところがよかった。
社員のモチベーションを上げるにはどうしたら良いのか悩んでいた。
同じ悩みを抱えている企業が多いこと。その問題解決のヒントを得られるのではないかと考えたため参加。
キャリアパスなど明確化しないといけない点が多くあることに気付いた。
人材の確保と教育と成長に悩みがあった。
企業は人なりであり、人材の確保にはミッションは必要不可欠と考えた為参加。
企業のオーナーであり社長に必要なことへの気付き、振り返りができた。
特によかったことは、今やっている仕事の意味は何かを考えたこと。
社員エンゲージメント、人材確保の重要さ。
参加者限定の特典があります
参加者限定の特典があります
セミナーの講義動画
(55,000円相当)
今回のコンサルと併せてこの知識やノウハウを組織変革に活用すれば、相乗効果を発揮し、さらなる効果が期待できるでしょう。
特典2
録画動画(非売品)
メモをとることなどに必死になるのではなく、あなたは私(川口)とのやり取りに集中して頂き、課題を全て明確にしましょう。
後ほど何度でも動画を見返すことが可能なので、組織やチームの変革に今回のコンサルを100%活かすために、じっくりと内容を咀嚼してご活用ください。
ワークシート(PDF)
1〜17までの質問に答えていくだけで、どの部分が「強み・弱み」なのかが判明します。
さらに、実際に取り組むべきアクションプランを書き出し、実行すれば、確実に改善が進みます。
「100年」の名の通り、あなたがどんな時にでも立ち戻ることのできる、“羅針盤”のような役割をしてくれることでしょう。
lastly
VUCAとは、Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭字語です。
VUCAの現代では、過去にうまくいった成功の法則が通用するとは限りません。
しかし、成功の原則はどんな時代にも不変です。
経営であれば、人。
人の協力なくして価値ある成功を続けることはできません。
しかし、人の協力が得られれば、どんな時代にもVUCAを成功のために利用し、事業を発展させていくことが可能です。
高い組織文化を持つチームが自分に不足している資源、能力を補い、精神的な支えになってくれます。
しかし、このチームをうまくつくること、すなわち、高い組織文化でのチームビルディングができなければ、大きなストレスや不安を抱えてしまいます。
メンバーが思い通りに動いてくれない…。
メンバーのパフォーマンスが上がらず、業績が下がっていく…。
イノベーションが起こせず、組織がジリ貧になっていく…。
コンサルを入れて新しいシステムを取り入れても、 外部研修を入れても、 トップが毎日熱い訓示を伝えても、 一時的なカンフル剤になりはするが、すぐに元に戻ってしまう…。
などなど。
しかし逆に、メンバーの一人一人が高い使命感で、有機的に相乗効果を発揮し、チームを常にイノベーションの中心におくことができれば。
組織はどのような変動、不確実、複雑、曖昧さの社会にも対応しながら、発展していくことが可能です。
そんな理想の状態をつくるために不可欠なものが、高い組織文化を創るためのミッションを中心においた、チームビルディングです。
残念なことに、世の中には一時のカンフル剤的な外部研修や訓示のようなもので組織文化がつくれると思っている経営者も少なくありません。
それらのカンフル剤的なものではなく、弊社はもっと本質的な組織変革ができるようなチームビルディングと組織文化の構築方法をお伝えしたいと思っています。
高い組織文化のチームビルディングとは、メンバー一人一人自らが自主独立した状態で、その一人一人が有機的に他のメンバーと相乗効果をつくるようなチームにすることです。
今回の「個別体験ワークショップ」では、社員の笑顔と顧客の喜びで経営者の幸せを実現するプロセスについて、診断やワークを交えて、分かりやすくご紹介したいと思います。
あなたも、「ミッション中心経営」で、高い組織文化を創り、社員、顧客、経営者が共に幸せになっていく体験をしてみませんか。
個別体験ワークショップでお待ちしています。
個別体験ワークショップ
個別体験ワークショップ
通常価格55,000円(税込)
特別価格:15,000円(税込)
- 後から日程変更も可能です
- 安心の返金保証付きでまずは体験してください
販売終了いたしました
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