ジェームス・スキナーの伝説のセミナーを支えたイベント
総合プロデューサーとスタッフトレーニングのメインファシリテーターが公開!
販売終了
あなたの会社に
劇的なイノベーション(変革)
を起こすチームビルディング
の方法とは?
そのセミナーをつくるになくてはならなかったのがチーム。世界的コンサルタントの基準に対応するための、最高に基準の高いチームです。
これからお伝えするのは、関わるメンバーをアウトスタンディングなチームにつくりあげるための方法です。
(※アウトスタンディングとは:ずばぬけた、傑出した、極めて優れたという意味)
この方法には再現性があり、同じようにあなたの会社や組織をアウトスタンディングなチームにして、さまざまなイノベーションを起こすことができます。
しかしこれは、全ての人に必要なものではありません。
なので、あなたの貴重な時間を無駄にしないように、まずはこの話がどんな人に不要なのかをお伝えします。
この話が不要な人
会社、組織を変革させる責任がある経営者、リーダー、マネージャーのための方法です。
次に「人は権力や命令で動かすもの」と思っている人には不要です。
権力や命令でも人は動きます。しかしそのような一時的、表面的なプレッシャーで人を動かすのではなく、メンバー一人一人の内に眠るエネルギーを引き出し、それをまとめ、サイクロンのようなうねりの力を科学的につくっていくための方法です。
最後に「いまのままでよい」と思っている人には不要です。
この方法でチームビルディングをすると、プロジェクトに関わるメンバーの意識と行動が劇的に変わります。それによりそのメンバーに関わる人たちにも大きな影響を与えます。その結果、会社、組織が変わり、いま得ている結果が変わります。
会社、組織を変えたいという経営者、リーダー、マネージャーのための方法になります。
- 組織・企業文化を変革して常に進化し続ける強い会社にしたい
- 商品・サービスを変革して新たな価値創造をしたい
- 市場・顧客を変革して新たな売上をつくりたい
- 生産・納品・事務プロセスを変革して業務を効率化したい
- 仕入先・供給方法を変革して部材の質をあげ、コストを削減したい
- もっと主体性を発揮し、強い責任感を持って欲しい
- 失敗を恐れずにチャレンジして欲しい
- もっと仕事への使命感、モティベーションを高めて欲しい
- 決めたことを確実に実行して欲しい
- 協調性、相乗効果を発揮して欲しい
- 業務改革ができずマンネリ化している
ぜひ最後までこのページをお読みください。
なぜなら、
ぜひ最後までこのページをお読みください。 なぜなら、
さらには、時代の変化についていけず、ジリ貧の組織になってしまうかもしれないからです。
なので、今からお伝えすることを、5分だけでよいので、時間をとって集中して読んでみてください。
おそらくこのページをご覧になっているあなたは、
「メンバー一人一人が最大限の能力を発揮し、高い遣り甲斐をもって、自主的に業務にあたってほしい」
「メンバー同士が強い信頼関係でつながり、相乗効果をつくり、1+1+1が5にも10にもなるチームを築きたい」
「会社、組織にイノベーション(変革)を起こしていくために、強いチームの力が不可欠」
というようなことを思っているかもしれません。
しかし、現実はどうでしょうか?
- メンバーがバラバラでまとまりがない
- チームというより、単なるグループ
- いつも特定のメンバーの独壇場
- 仕事に対する熱意・責任感・使命感が低い
- 向上心や目標意識が低く同じことの繰り返し
- できないことを環境や人のせいにして自己弁護している
- 自分の意見を持てず、自分の判断や発言ができない
- チーム内で深いコミュニケーションがない
- 問題があっても事なかれ主義で放置するか逃げる
- 信頼して仕事が任せられない
- スキルアップやトレーニングに対する意欲が低い
- 自分勝手に振る舞うメンバーが調和を乱す
実際、
こんな研究結果もあります。
実際、こんな研究結果もあります。
「マシュマロ・チャレンジ」とは、4人一組のチームで、スパゲッティの乾麺とテープを使って制限時間内にできるだけ高い塔を作り、てっぺんにマシュマロを乗せるというグループ演習です。
その研究の参加チームは、
・MBAチーム
・弁護士チーム
・幼稚園児チーム
・経営者のみのチーム
・経営者3人にファシリテーター1人を加えたチーム
・建築家とエンジニアのチーム
の6チーム。
結果、
1位は建築家でした。専門家ということでこれは順当です。
2位はファシリテーターと経営者のチーム。ファシリテーターが猛者たちをまとめました。
そして3位はなんと、幼稚園児チーム! 幼稚園児が、4位経営者のみのチーム、5位弁護士チーム、最下位のMBAチームを上回りました。
幼稚園児が社会的に優秀と言われている人たちよりもよい結果を出したのです。
MBA、弁護士、経営者のチームは、それぞれが別の何かにエネルギーを使うことでチームの足を引っ張り、幼稚園児に負けました。
チームワークにおけるパフォーマンスにおいて、個人の優秀さや社会的地位の高さと、チームの生産性には相関関係はみられないということです。
あなたの会社、組織でもこんなことが起きていませんか?
優秀と言われているメンバーを集めている
はずなのに、チームとして結果を出せない。
優秀と言われているメンバーを集めている はずなのに、チームとして結果を出せない。
ご挨拶が遅くなりました。
私はトゥルーノース(ジェームス事務所)の代表取締役 川口徹と申します。
私はこれまで20年以上、数社の経営者として、そして経営コンサルタントとして、数多くの会社で様々なプロジェクトチームに関わってきました。
関わったチームは次の3種類に分けることができました。
・3人で3人分の結果を出す普通のグループ。(1+1+1=3)
・3人で1人分の結果しか出せない残念なグループ。(1+1+1=1)
・3人で4人分以上の結果と、周囲にも無限の影響力を発揮できる優れたチーム(1+1+1=4以上〜無限)
この優れたチームの中でも、私が2011年から関わり始めた、世界的コンサルタントのジェームス・スキナーのセミナースタッフ(TeamJames)のチーム力は群を抜いていました。
このチームが、セミナー中は朝から夜中、時には翌朝まで、文字通り全力で参加ゲストをサポートする姿に、当時の私は驚愕しました。しかも誰にも管理されずに、一人一人が自らとチームの使命感をもって業務をしている姿に感動すら覚えました。
まさにアウトスタンディング(極めて優れた)なチームでした。
にも関わらず、毎回数百名のセミナー参加者から、ほぼ満点に近い評価を得るアウトスタンディングなチームが再現性をもってつくりあげられます。
(スタッフ満足度アンケート)
(お客様からスタッフへの感謝の言葉)
本気で向き合ってくれるスタッフ、クルーの皆様に本気で感動しました!
ありがとうございました。
スタッフの心づかいがすばらしい、私もそんなチームを作りたい
再参加でも感動と発見の連続、多くの人に学んでもらいたい 今後はクルーとして参加します。
再参加ですが、クルーの方の仕事に毎回感動しております。
自分の会社もそうなるように頑張ります。ありがとうございました。
素晴らしいスタッフにおどろきました。
スタープレイヤーが集まっても
よい結果が得られるとは限らない
ジェームスだから優秀なスタッフが集まったのか?
もちろん、一般的に社会的地位が高いと言われている人もたくさんいました。 会社経営者、医師、上場企業の管理職などなど…
しかし、メンバーには、一般的に言われている社会的な地位とは無関係な人もたくさんいました。
無職の人もいましたし、専業主婦や、なぜか中学生がチームメンバーに入っていたこともありました(もう時効ということで・笑)
その彼ら一人一人が、本当に素晴らしい仕事をして、チームのミッションに貢献して、セミナー参加者からも大変高い評価をいただいていました。
繰り返しますが、管理者はいません。一人一人の主体性と使命感とチームワークで行っていることです。
先程の「マシュマロ・チャレンジ」での実験の通り、メンバーの社会的な肩書きや経験と、チームワークにおけるパフォーマンスは全く無関係であるということです。
アウトスタンディングなチームをつくる原則
例えば、接客基準はどのレベルにするのか?
お客様から苦情をもらわないレベルでいいのか?
満足を与えればいいのか?
満足ではなく、感動させたいのか?
ただの感動ではなく涙を流していただくほどのサービスを提供したいのか?
その基準を明確にすることによって、初めて
人材採用方針、教育方針や大切にしたい価値観などの方針や価値観が決められてるようになります。
原則その2:組織の価値観と文化を作る
ゴールアラインメントで価値観、軸に戻るための質問、得たい結果を調整することで、個人の役割やチームの一員としての自覚が芽生え、原動力となり素晴らしいパフォーマンスを生み出す土台がつくられます。
そして、この原則を応用することで、いつ、どんな業態でも、誰がやっても、同じようにアウトスタンディングなチームをつくることができます。
ここで、あなたによいお知らせがあります。
このアウトスタンディングなチームをつくる方法を、実際にTeam Jamesの総合プロデューサーをしていた人物と、チームビルディングのファシリテーターをしていた人物を講師に迎え、1日のセミナーにして公開することにいたしました。
それが、こちらです。
販売終了
セミナーのカリキュラム
10時15分〜 入室開始
10時20分〜 特別動画上映
アウトスタンディングなチームを作る際に非常に大きな気付きを得ることができる特別な動画を上映いたします。
10時30分〜 セミナー開始
イントロダクション
11時頃〜
セクション1:アウトスタンディングなチームをつくる基本概念と条件
関わる人たちが相乗効果(シナジー)を創り出すために必要な条件とルールをお伝えしていきます。
ジェームス事務所のエデュケーショナルパートナーで、TeamJamesのチームビルディングファシリテーターを務めた伊藤じんせいのリードで、参加者ワークも入れながら理解を深めていただきます。
12時30分頃〜 昼休憩
13時30分頃〜
セクション2:TeamJamesのチームビルディングの実例
セクション3:セミナー後の具体的なファーストステップについて
17時頃〜
セクション4:質疑応答
個別コンサルティング:60分〜90分
その結果を後日講師がヒヤリングし、実際に出た課題や問題について、個別のコンサルティングで解決のための提案をさせていただきます。
※カリキュラム、スケジュール、担当講師は予定です。参加者の理解とワークの進行度合いなどにより変更します。
講師
鈴木 康崇
YASUTAKA SUZUKI
セミナー運営からイベント企画、そしてチームビルディングの専門家
その再現性の高い研修プロセスは、多くのスタッフとの長年の蓄積であり、 ジェームス・スキナーが求めた基準である。
宿泊型セミナーから、大規模な講演会まで総合プロデューサーとして 13年間携わり国内外の講師の方とビジネス、コミュニケーション、心理学、スピリチュアルと多岐にわたる分野でのセミナーをプロデュース。
伊藤じんせい
JINSEI ITO
チームビルディングとデリゲーションの専門家
全国7都市でのセミナー講師を務める傍ら、自ら構築したテレアポ部隊を率い、2020年までに1,453人を宿泊型セミナー参加に導く(歴代1位)
ジェームス・スキナー外部講演会では、プロジェクトリーダーとして、全国5講演を主催者と共に成功に導き、4051人の参加者に人生を変えるきっかけを提供する。
サハラ砂漠マラソン(250km)・南米アマゾンジャングルマラソン(230km)完走、アフリカ最高峰(標高5,895m)キリマンジャロ登頂などの冒険も行い公私ともにトゥルーノースのミッションを体現している。
もしあなたが、 1日だけ時間を確保してくれるなら... こんなメリットを得る方法を学べます
- チーム全員が高い意識でプロジェクトに取り組むようになる
- たとえ未経験、困難なことでも、自らが手を挙げて行動するスタッフに成長する
- 目的を達成する姿勢に、決意と柔軟性をもって取り組むようになる
- スタッフが自分たちのチームやミッションに誇りを持って仕事をするようになる
- 得たい結果だけ伝えれば、手段は自分たちで考え、主体的に動くスタッフに囲まれることができる
- やる気に満ちた優秀な人物が人材募集に応募してくる
- 面倒な仕事でも率先してスタッフが行うようになる
- 御社は、感じの良いスタッフさんばかりですねとお客さんや取引先から羨ましがられる
- クレームやトラブル処理など大変な対応ほど、スタッフが情熱をもって取り組んでくれるようになる
- 難しい仕事ほど、成長の機会と感じ喜んで引き受けるスタッフが増える
- チームがひとつになり、今までにない一体感を感じることができる
- アウトスタンディングなチームができると、こんなにも相乗効果を発揮できるのかと感動する
参加特典
参加特典1:
TeamJamesのCredo(クレド)カードデータ
メンバーのあり方を明文化したものであり、意思決定に迷ったときは常にここに立ち返ることができるものでもあります。
クレドはアウトスタンディングなTeamJamesをつくった最重要アイテムです。
あなたのチームが取り入れる際にもご参考にされてください。
参加特典2:「タイプ別コミュニケーション1日講座」セミナー映像(45,500円相当)
参加特典2:
「タイプ別コミュニケーション1日講座」セミナー映像(45,500円相当)
その際に必要なことは相手の価値観を理解する能力です。
そこで今回、セミナーに参加した方への特典として、45,500円で販売し、多くの参加者から高い満足度を得た「タイプ別コミュニケーション1日講座」の講義部分を抜き出した、特別映像セミナーをプレゼントします。
この映像セミナーで紹介するノウハウで、今後あなたがマネジメントや大切な人とコミュニケーションをとっていく上で不可欠な次の能力を養っていただくことができます。
・原則的なコミュニケーション力
・相手の価値観の分析力
・自己分析力
・お客様、スタッフとの人間関係構築力
・成約率を高める営業力
・人を動かすマネジメント力
などなど こちらの特別映像はセミナー開催後、専用の視聴サイトをご案内します。
参加特典3:
セミナーで使用したスライド
参加特典3:セミナーで使用したスライド
復習と実践のためにお役立てください。
個別フォローアップ(60分〜90分)
時間内であれば、セミナーに関する質問や個別の事例の紹介なども可能です。
※全ての特典には著作権があります。第三者への転送など、セミナー参加者本人以外のご利用はできません。
自宅やオフィスからご参加いただけます
もちろんこのオンライン配信は、録画ではありません。
その場でワークを実践していただき、講師のフィードバックを受けることができます。
セミナーを聞いている時やワークショップ中に疑問が出てきたときには、質問していただく機会もあります。
「アウトスタンディングなチームのつくり方」の
チームビルディングに参加した人の声
自分はチームの一員であり、貢献できてると感じる事ができました
クルー”ハリー”こと松本豊さん
しかし、扉を開けると先輩クルーが満面の笑みで迎えてくれてすごく安心しました。 まずはチームのこれまで培ってきた文化や歴史、大切にしている事の話があり、なぜ、何のために自分たちはチームを作るのかという意識を共有できました。
そしてゲストサポートの演習でもより良くやれるためのアドバイスをもらったり、お互いに励まし合う事で、初めて集まったメンバーでも昔からの親友のように仲良くなっていきました。
また、参加者全員で作る目的、アイデンティティ、主な質問は心の中の行動指針になり、いちいち指導されなくても自分から行動できるようになりました。この行動指針がある事で自分はチームの一員であり、貢献できてると感じる事ができました。
このクルーアカデミーのメソッドはどんな組織のチームビルディングにも役に立つと思います。
所属するチームメンバーはどんな困難な状況においてもお客様のため、 チームのために貢献出来る最幸、最強のメンバーになります!
クルー”ケーツー”こと井上善勝さん
今ではこのチームのメンバーになれた事が自分の仕事や生き方の誇りになっています。 私はクルーチームのメンバーとして最後はリーダーも経験させて頂きました。
メンバーとしてチームビルディングに参加する前は、「何が正しいのか」ばかりを考えていました。
チームビルディングをしていく中で、自分の個性を輝かすことを求められました。 立ち振る舞い、自分の言葉で語ること、感情を表に出して本気でぶつかることを求められ、正解を探していた私は戸惑う事が多く、最初は何一つ出来ない自分が嫌になることもありました。
しかし、チームメンバー全員が私には良さがある事を信じてくれていて、それを表現出来るまで待ってくれ、チャレンジしたことを褒めてくれました。
リーダーとして参加した際には、全てのメンバーが立場や肩書き、能力を超えて、私が想いを伝えることを要求し、それに共感してくれて、時にはお客様のためにぶつかり、お互いを称え涙することもありました。
このチームにいることで、自分らしくいることができ、しかもお客様へ圧倒的サービスを提供することが出来ました。
お互いに褒め称え合えるこのチームは、唯一無二の存在であり、今ではこのチームにいることが一番の自信となっています。 何よりこのチームが大好きでなくてはならない存在です(笑)
このチームビルディング方法は、圧倒的成果を出したいチームには必ず必要なものです。
そして、所属するチームメンバーはどんな困難な状況においてもお客様のため、チームのために貢献出来る最幸、最強のメンバーになります!
販売終了
あなたにとってこの方法の価値は
どれくらいありますか?
しかも、この方法は再現性があるので、一度このチームビルディングの方法を覚えてしまえば、今後一生涯に渡り、どんな業態においても応用していくことが可能です。
商品・サービスを変革して新たな価値創造ができる
市場・顧客を変革して新たな売上がつくれる
生産・納品・事務プロセスを変革して業務を効率化できる 仕入先・供給方法を変革して部材の質をあげ、コストを削減できる
今まで悩んでいた部下やチームへの不満が一気になくなり、会社組織に劇的なイノベーションを起こし続けることができたらどうでしょう?
ここで伝えている手法は、弊社トゥルーノース(ジェームス事務所)が、ジェームス・スキナーと関わったスタッフたちと共に20年間に渡り、試行錯誤しながら築きあげたチームビルディングの方法です。
現在、弊社が行う企業向けのチームビルディングのコンサルティングは、通常1プロジェクト330万円でお引き受けさせていただいています。組織内で起きる様々なイノベーションで、メンバーが使命感とやり甲斐をもって働けるようになり、会社の業績も上がるという効果を考えれば安いものなのかもしれません。
しかし、私たちはこの20年以上に渡り、培ってきたチームビルディングのノウハウを普及しないことは大変もったいないことだと思っています。なので、できるだけ多くの経営者、リーダー、マネージャーに、このアウトスタンディングなチームビルディングのメソッドをお伝えさせていただきたいと考えています。
そこで、今回の『アウトスタンディングなチームのつくり方』オンラインセミナーは経営者、リーダー、マネージャーが気軽に参加しやすいように、6.5時間のエッセンスに凝縮し、一般価格は65,000円でご提供することにしました。
ただ、今回は弊社のメール読者の方から参加を募っており、【10月28日まで】の早期申込割引として特別に48,000円(税込)で受講いただけるようにいたしました。
100%返金保証
このセミナーで学べるアウトスタンディングなチームビルディングの原則を理解し、実践すれば、確実にあなたの組織において、イノベーションを起こせるチームをつくることができるようになります。
その価値を考えると、今回のセミナーの参加費は破格だと思っていますが、あなたのリスクを100%取り除くために、全額返金保証をお付けします。
このセミナーを受けて、講師が提案するワークを行い、講師のフィードバックを受けても、参加費に見合った価値がないと思ったりセミナーを受けて満足できなかったりしたら、セミナー終了後に言ってください。速やかに参加費全額を返金させていただきます。
ただ、返金保証の条件としては、スタートから終了までご参加いただき、ビデオオンで顔出し参加の上、セミナーで提案するワークを全て行ったことが確認できる方限定とさせていただきます。
遅刻、途中退出や“ながら”視聴のみをされて価値がないと判断されるのは不本意なので、ご理解ください。
『アウトスタンディングなチームのつくり方』
オンラインセミナーに参加した人の声
色々な知識を学びました。ありがとうございます。
チームが初心にもどる質問、アイデンティティなどが特に学びになりました。 ありがとうございました。
結果を出せるチーム作りに問題があり、一人ではなく最初からチームを作ってやりたかったので参加しました。
結構わからなかった所が見えてきたので助かりました。
特に学びになったのは、やはり行動指針の所です。
明日個別のフォローも楽しみです。
AS様(経営者)
チームの各々の向かっている方向がバラバラに感じていたため、そしてチームジェームズの実際が聞けるとのことで参加しました。
とても良かったです。有難うございました。
特に学びになったのは、アウトスタンディング、周りの様子を見ないで立ち上がる事、リーダーシップ、MUST思考に決意と柔軟性です。
本日ご参加の皆さまに心から感謝です。
AT様(法人マネージャー)
新事業への人材の配置、既存事業の責任者の配置など、新人を雇用しながら、新事業に取り組まないといけなかった。
メルマガの内容をみて、アウトスタンディングなチームが作りたく目的に必要だと思い参加しました。
基本的なことでやってないことが多く、実践できることが多く収穫が多かったと思う。特にゴールアラインメント。
YC様(経営者)
すごくヒントがたくさん得られました。
特に学べたことは、リーダーに必要なこと、チームづくりに必要なこと全てです。
アウトスタンディングなチームをつくるなら必要なことがこのセミナーにはあったと思います。
理想のリーダー像はあったのですが、そこへたどり着く手立て(手段)がよくわからなかったときにお誘いをいただき参加しました。
漠然と考えていたことが明瞭化され改めて精査されてきた感じです。
特にSCSEの行動指針は、作成してみようと思いました。
自由にできるのも魅力ですが、基本的な指針があると迷ったときに立ち戻りやすいなと感じました。
充実した時間をありがとうございました。
KS様(経営者)
一部だけ熱意がありボトムUPに悩んでいたところでお誘いをいただいたため参加。
知らない事が多く手法を学べた。落とし込みます。
特に学べたことはスタンド・アンド・デリバー。一人一人がリーダーであること。
山中様(法人マネージャー)
チームを急拡大させるにあたってマネジャー育成が問題となり、マネジャー経験がない人に効果的にリーダーシップを身につけさせるためにどういうことをすれば良いかイメージを持てていなかったため参加。
成功の9ステップや人生の飛躍などに参加しているときに、TEAM JAMESのスタッフのプロフェショナルな動きが尋常ではないレベルで動機づけされているのが不思議で仕方なかったので学びたいと思っていた。
行動基準の明確化、ゴールアライメントなどとても勉強になりました。
DMDが沢山あってよかったです。
ST様(経営者)
スタッフ全員が自分の役割を果たしながら組織の目標を達成するためにはどうすればよいかに興味があり参加。
勉強になりました。私自身が意識していなかった箇所が沢山見えました。特に興味深かったのは、主体性があるチームを作る行動基準です。
迫田恵子様(経営者)
スタッフたちの主体性をどう発揮させたらいいかに興味があり参加しました。
セミナー中、特に興味深かったのは、行動指針、行動基準。リーダーの役割です。
自分の役割、やることが明確になって良かったです。
AT様(経営者)
TS様(経営者)
今度40人くらいの組織の代表になるので、どう皆を巻き込んでいくか?に課題があり参加。
色んな気づきがありました。
特に三つの行動基準は私もお伝えしていますが、明文化して毎回実施しているわけではなかったので。ありがとうございます。
少数精鋭の主体性のあるチーム作りをしたいが、方法がわからないため参加。
特に参考になったのは行動基準や、クレドのこと。
自分がモヤモヤしていたことが、スッキリしました。
門脇里佳様(行政書士事務所副代表)
チームの役割分担について興味があり参加。
様々な視点で大変学びが多く、小さなことでも一つ一つ組織に当てはめて実践していきたいと感じました。特に参考になったのは「任せたら信用しきる」という言葉です。
信用しきれるような関係を築くことから意識して行なっていこうと思いました。
IM様(法人マネージャー)
現在の組織でどこまで発展させることができるのか不明確であり、独自のチームを構築したかったため参加。 チームで大切にすることに特に興味を持ちました。 様々な気付きを得たので早く実践していきたい。今からチームが変わっていくことが楽しみです。 有難うございました。
MH様(経営者)
HA様(企業マネージャー)
信頼関係に溢れたチームを作りたいと思っていて、良いチームを作るヒントがもらえると感じたから参加しました。 学びになりました。特に明確なビジョンをストーリーテラーとして語り続けることに興味を持ちました。 自分を見直すいい機会が得られました! ありがとうございました。
毛塚耕史様(経営者)
表題のアウトスタンディングのチーム作りに惹かれ参加。 ジェームススキナーのセミナーに参加したかったのでいい機会になりました。 沢山の学習やひらめきがありました。ありがとうございます。 特に興味を持ったのはteamジェームスの黒服の方のエピソードです。 この機会に感謝致します。
YS様(企業マネージャー)
ただし、あなたはこのセミナーにご参加いただけないかもしれません。
ただ、この『アウトスタンディングなチームのつくり方』セミナーは、希望者全員が参加できるわけではありません。
というのも、この『アウトスタンディングなチームのつくり方』セミナーでは、受講者の皆様が確実にビジネスの現場で実践して成果を出していただきたいと思っています。「いい話を聞いた」と満足しただけで終わったなんてことにはならないようにしたいのです。
そこで、受講者の皆様に正しい理解をしていただき、その後即実践できるような機会をご提供したく、実践のためのワークと質疑応答コンサルティングを実施いたします。
限られた時間ということもあり、どうしても人数を絞ってセミナーを開催しなければなりません。
なので、今回は定員を10名までとさせていただきました。
また、ご参加いただける方は、経営者、リーダー、マネージャーという立場の方に限らせていただきます。
実際にチームや組織を率い、そこにイノベーションを起こしたいという方に限定させていただきます。
今回は自己啓発のための情報収集としてご参加される方はご遠慮ください。
販売終了
あなたがこのセミナーに参加すべき3つの理由
経営者、マネージャーが抱えるストレスの9割以上は部下への不満と言われています。
- 主体性が低く、責任感がない
- 自主性、チャレンジ精神が低く、言われたことしかやらない
- 使命感、モティベーションを感じられない
- 実行力が低く決めたことが徹底できていない
- 協調性が低く自分のことだけを気にしている
- 協調性が低く自分のこと業務改革ができずマンネリ化しているけを気にしている
そして、それは会社や組織の存続に大きな影響をもたらしてきます。
経営者、マネージャーの個人パフォーマンスが高ければ高いほどこのストレスの傾向は強く出ると言われてます。
優秀なトップほど、部下が無能に見えてしまうのです。
なので、このストレスをなくすには、部下やチームメンバーが圧倒的なパフォーマンスが出るように彼らを導くことが必要です。
トップが部下やメンバーを心から尊敬できるようになるチームビルディングの方法を学び、導入することで、このストレスから解放されてください。
なぜならだれでも人はミッションに生きているときが一番充実感と幸福感が得られるはずだからです。
この『アウトスタンディングなチームのつくり方』のノウハウでチームビルディングができるようになると、TeamJamesのように、誰にも管理されることなく自らとチームの使命感のもとに、充実した仕事をするようになるでしょう。
既存のものは全て古くなり衰退します。なので、イノベーションにより、顧客に新しい価値を提供し、満足を生み出し続ける必要があります。
明日の社会の変化に応じて、顧客の欲求も変化します。そのため、企業は絶えず変化に対応することが求められ、その変化に合わせて随時、顧客の欲求を満足させ続けるイノベーションが必要になります。
しかし、経営者やトップパフォーマーが孤軍奮闘をしても、作られてしまった会社や組織はなかなか変えることはできません。人にも組織にも現状維持の機能が強く作用しているからです。
なので、大きな改革はチームによる大きな力が不可欠になります。 アウトスタンディングなチームによるサイクロンのうねりを会社、組織にもたらすノウハウをご活用ください。
用意された3つの選択肢
あなたはどれを選びますか?
さて、ここまでこのページを読んで頂いたあなたには、3つの選択肢があります。
1つ目は、「何もしない」という選択肢です。
このセミナーに参加することなく、今まで通りのやり方を続けるということです。
「過去」の積み重ねが「今」を作っているように、「今」の積み重ねがあなたやあなたの組織の「将来」を決めます。もしあなたの将来が今の延長線上でもいいというなら、この1つ目の道を選ぶという選択も悪くないでしょう。
人それぞれの価値観なので、それはそれでいい選択です。価値観そのものに良いも悪いもありませんからね。
2つ目の選択は、自力で、地道に試行錯誤しながらチームビルディングを実行する道です。
溢れる大量の情報の中でチームビルディングの方法を見つけ出し、失敗と考察を重ねれば、いずれはうまく方法が見つかるかもしれません。
ですが、間違いなく時間はかかるでしょう。
3つ目の選択肢は、もっと簡単で賢明な選択肢です。
『アウトスタンディングなチームのつくり方』セミナーに参加して、私たちが20年以上に渡り、ジェームス・スキナーや関わった数百人のスタッフとつくりあげた本質的なチームビルディングの方法を学んでしまうという選択肢です。
もしあなたが、6.5時間だけ時間を確保することができるなら、アウトスタンディングな(極めて優れた)チームとは、どのようにつくるのかをあなたは知ることができます。
何の付加価値も期待できない単なる寄せ集めグループでも、トップと使いパシリのグループでもない、極めて優れたアウトスタンディングなチームです。
その結果、あなたの会社や組織において、あなたが望むなら、
商品・サービスを変革して新たな価値創造ができ、
市場・顧客を変革して新たな売上をつくれるようになり、
生産・納品・事務プロセスを変革して業務を効率化できるようになり、 仕入先・供給方法を変革して部材の質をあげ、コストを削減できるようになるでしょう。
だからこそ、1人でも多くの経営者やリーダーの仲間に貢献できたらと欲しいと思っています。
なので、今回のオンラインセミナーでは、メール読者価格と限定特典、そして返金保証もお付けして、出来るだけあなたの心配の種は取り除きました。今すぐ、下のボタンから参加申し込みをしてください。
販売終了
Q&A
Q.受講費以外に費用は発生しますか?
A.講師の鈴木は通常はイベント制作や企業コンサルの現場で仕事をしていますので講師活動をしておりません。今回のセミナーのために特別にコンテンツを用意してくれていますので、貴重な機会としてください。
伊藤は、セミナースタッフへのトレーニングだけでなく、今までに1000名以上の個別指導や株式会社、独立行政法人、教育機関、医療機関、金融からフリーランスまで幅広い業種へのコンサルティングの実績があります。
父のことは社員は信頼していますが、私はまだ、父ほど信頼をされていません。 特に古くから働いている社員からは反発されることも多くあります。 そんな状態ですが、今回のセミナーの内容は実践できるのでしょうか?
今回の内容の実践を通して、先代の時代から働いている社員さんからも信頼を得ることができるようになるでしょう。 ぜひ、今後の変化を楽しみにしながらご参加いただければと思います。
今回のセミナーに参加しても、また同じように実践できないのではないかと心配です。
大丈夫でしょうか?
A.今回のセミナーでは、事後の個別コンサルティングがあります。
事後の個別コンサルティングでは、セミナー当日の内容の補足だけでなく、より詳しい個別の状況などをお聞きして、どのようにセミナーの内容を取り入れていくかなど、具体的なアドバイスも含めてサポートさせていただきます。
非常に行動に移しやすいのではないかと思います。
Q.このチームビルディングの方法はどんな業界にも応用できますか?
A.はい、可能です。2人以上のチームのプロジェクトであれば業界は問いません。
A.いいえ、皆様にセミナーに集中していただくために、セミナー中の受講者同士の交流はお控えください。個別のチャットも禁止させていただいています。トラブル防止のためにセミナー後に個別連絡していただくこともご遠慮ください。
Q.遠隔地に住んでいるのですが大丈夫でしょうか?
Q.途中参加、途中退出は可能ですか?
A.はい、可能ですが、返金保証対象からは除外させていただきます。基本的には最初から最後までご参加いただける日程でお申し込みください。
Q.オンラインアプリがうまく起動できず、当日受講できなかった場合は返金は可能ですか?
安定した高速インターネット環境の確保のためには、ダウンロード、アップロード共8Mbps以上が安定して出る環境をお勧めします。
ウェブで「インターネット速度テスト」と検索していただくと回線環境をテストするサイトが紹介されています。
Q.トゥルーノースが特別で、一般企業では違う気がしますが、うちの組織でも応用できるセミナー内容なのでしょうか?
A.はい、いかなる組織でも応用可能な内容です。セミナーでお伝えする基本原則と応用方法を実践して、多くの一般企業が実際に大きく変化しています。
Q.セミナーで具体的な事例は聞けますか?
A.はい、私達がチームビルディングで実際に使用した資料やツール、データ、写真などをお見せしながら、具体的な事例について解説いたします。
Q.セミナーに参加すれば必ずアウトスタンディングなチームが作れますか?
A.セミナーに参加し、ノウハウを知っただけではチームは作れません。 講義で伝えることを正しく理解し実行していただければアウトスタンディングなチームが作れます。
最後に私からのメッセージ
ビジネスにおいてはもちろん、プライベートにおいても、一人で成功することは不可能です。 だからこそ、協力者を組織し、そのチームをうまく機能させることが必要です。 なぜなら、チームが自分に不足している資源、能力を補い、精神的な支えになってくれるからです。
しかし、このチームをうまくつくること、すなわち、チームビルディングができなければ、大きなストレスや不安を抱えてしまいます。
メンバーが思い通りに動いてくれない…。
メンバーのパフォーマンスが上がらず、業績が下がっていく…。
イノベーションが起こせず、組織がジリ貧になっていく…。
外部研修を入れても、トップが毎日熱い訓示を伝えても、一時的なカンフル剤になりはするが、すぐに元に戻ってしまう…。
などなど…。
しかし逆に、メンバーの一人一人が高い使命感で、有機的に相乗効果を発揮し、チームを常にイノベーションの中心におくことができれば。
組織はどんな変化にも対応しながら、発展していくことが可能です。
そんな理想の状態をつくるために不可欠なものが、効果的なチームビルディングです。
しかし残念なことに、世の中には一時的なカンフル剤的な外部研修や訓示のようなものでチームビルディングができると思っている経営者も少なくありません。
それらのカンフル剤的なものではなく、私はもっと本質的な組織変革ができるようなチームビルディングの方法をお伝えしたいと思っています。
本質的なチームビルディングとは、メンバー一人一人自らが自主独立した状態で、その一人一人が有機的に他のメンバーと相乗効果をつくるようなチームにすることです。
私はこの思いを実現するために、弊社トゥルーノースがジェームス・スキナーや関わった数百人のスタッフと共に20年に渡り培った『アウトスタンディングなチームのつくり方』セミナーを公開しようと思いました。
私自身も、このチームとの関わりによって、素晴らしいビジネス人生を歩んでくることができました。
現在、本当に素晴らしい経営者たちの会社のお手伝いができたり、遣り甲斐のある事業のコンサルティングができたりしていることはもちろん。
過去にも社員数400名の業界世界最大の会社の経営をしたり、数十億の赤字の企業を3年で黒字にしたり、1000名以上のセミナーを何度も主催できたりと。
全てチームの力がなければできなかったことだと確信しています。
今回の『アウトスタンディングなチームのつくり方』は、マネジメントのストレスをなくし、組織に劇的なイノベーションを起こせる素晴らしい方法だと自信をもっています。
あなたも『アウトスタンディングなチームのつくり方』を組織に取り入れて、発展的なビジネスをつくっていきませんか?
追伸:
このセミナーに参加することであなたは、マネジメントのストレスから解放され、チームメンバーの幸せの手助けになり、組織に大きなイノベーションを起こせる方法を知ることになります。
そして、この方法を実行することで、あなたのビジネスやプロジェクトが劇的に変わることを確信しています。
そんなノウハウを手に入れられる今回のセミナーですが、4つの特典と、100%返金保証をつけさせていただき、あなたがこのセミナーに参加する上で抱えるリスクを限りなくなくすことを考えました。
また、今回の『アウトスタンディングなチームのつくり方』は、コンサルティングをしている企業の一部には必要に応じて導入することはありましたが、一般に公開するのは今までやってきませんでした。
講師も、実際にTeamJamesの総合プロデューサーを務めた鈴木と、エデュケーショナルパートナーを務めた伊藤という貴重な機会だと思っています。
なので、知人の経営者からはこのページを公表する前からすでに、「ぜひ参加したい」という声もいただいております。
ただ、ご注意ください。今回のセミナーに参加できるのは、セミナー中の質疑応答コンサルティングの関係で10名です。
もちろん、先着順で埋まっていきます。次回の開催は現時点では予定しておりませんので、ご注意下さい。
もし、このセミナーに参加しないことで「あの時参加しておけば・・・」と後悔する可能性が少しでもあると思うなら、今すぐお申し込みください。
あなたのご参加をお待ちしています。
共に素晴らしいビジネスを創っていきましょう。
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